2019 佐渡ヶ島エギングに向けて・・・クーラーボックス&ロッドレスト

 

昨シーズンまで使用していたクーラーボックスはダイワ クールラインS600X。

スチロールタイプで容量は6リットル。

特に遠征する事はないので、私の釣行時間ではこれの保冷効果で十分でした。

また、地磯を渡り歩くのに小型なクーラーは持ち歩きやすく、私の場合はこのクーラーにGU 600Xのハンドル部分を別でパーツ注文し取り付けておりました(*´ー`)

 

 

ですが数が釣れた時は入りきらない事が多くあり、別で車内に用意しておいた発泡容器にエギングを中断して置きに戻っていました。

時間も勿体ないし、面倒だし・・・と言う事で

 

 

 

 

 

シマノ フリーガベイシスUZ-020N を購入!

20リットルのクーラーボックスです(*´ー`)

 

 

大きくなる分保冷力を少し上げないと、氷の量が多く必要になり重くなるのが嫌なので、最低限底面だけ真空パネル&他の面は発泡ウレタンのこちらを選択しました( ̄ー ̄)b

 

 

ハンドルは必須条件!磯場を歩くのに、クーラーを持ち上げるときハンドル無しだとかなりキツイ・・・┐(´~`;)┌

あと、魚の投入口が無いもの!

 

 

アオリイカをクーラーに直に入れると、洗うのが大変(-ε´-。)

あっちこっちに墨がついてしまい手間が数倍かかります。

なので私はクーラー内でジップロックに入れて保冷しているので、投入口から入れることはありません。

また余計な部分が付いているとその分隙間が増える訳であり、その分洗うのが面倒になりますヽ(*´Д`*)ノ

 

 

 

あと蓋のパッキン部がしっかりしたもの!

今まで使用していたダイワ クールラインはパッキンは粗悪なもので、ホームセンターで購入したバックアップ材で修繕しておりました。

 

こちらのクーラーのパッキンはゴムなので問題なさそうヽ(=´▽`=)ノ

 

 

水抜き水栓は正直付いてないほうが良かった・・・・

先程も述べましたが、クーラーボックス内でジップロックに入れるので汁は基本出ないですし、氷もペットボトル氷を使うので水は出ません。

それに余計なものが付いていると洗いにくくなるし・・・

まあ妥協案です(-o-;)

 

 

 

お次は、私の中でクーラーボックスへの必需品であるロッドスタンド!!

統一感を出したいのでシマノ択一!!

 

 

予備のタックルを持っていくことも多いので2本分を購入しました(*´ー`)

写真で見るよりも大きく見え、とてもしっかりした作りでした!

 

 

また、今までは貫通タイプを使用しておりましたがロッドエンド部が地面に付くのが気になり今回は非貫通タイプが絶対条件でした。

 

 

さっそく取り付けていきます。

以前使用していたものは引っ掛けるだけのものだったため、歩いている最中に落としてしまい、来た道を探したことが2度ほどありましたが、こちらはホルダー下部をベルクロテープで固定するので落ちる心配が無さそう(^o^)V

 

 

 

取付完了!!

 

着々と秋イカエギングシーズンの準備が進んでおります(*´艸`*)

 

 

 

 

 


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA